ステキな金縛り 映画 感想 深津絵里・西田敏行 監督:三谷幸喜 [映画]

失敗続きの弁護士・エミ(深津絵里)は最後のチャンスとして、ある事件を担当することに。

被害者は妻。加害者はその夫。逮捕された夫に話を聴くと、

自分は殺していない、アリバイがあると言う。「一晩中金縛りにあっていた。」

三谷幸喜作品ということで笑えればと思ったけれど、、[グッド(上向き矢印)]

くすくすという笑いはありましたが、大笑いが起こるようなのではなかったかなと。

期待しすぎたせいかな。

こんなに大物俳優を入れていいのかと言うくらい、出ていましたね。 タクシーの運転手 ファミレスの店員。霊界から現れたあやしい人。 こんなにいろんなエピソードいるのかな?

長すぎ。監督のサービス精神が多すぎます。

エミちゃんは同棲している。朝ごはんを作って起こしてくれるような、

これが、現役芸人。女の子にはもてそうもないタイプ。

弁護士とのギャップで面白い。

マジックアワーはよかったな。


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